なんやらかんやら

うどん食いたい

大阪大会とか

結果は3回戦終了時ドロップでした。ダメとかそういうレベル通り越して許されないレベル。

というのも、1回戦目の青単ミラーに勝ったのはメタの範囲内なので良いとして、2回戦目の白単に負けるのはダメ。相手の致命的プレイミスによってワンチャンというところまで持ってこれたが、負けた。勝てても、本来ならば・・・といったところであった。初手のキープ基準を見なおさなければならなかった。

3回戦目は白赤緑とかいう地雷とか通り越して紙束のデッキにブン回れて負け。ここと2回戦が一番の反省点である。

というのも、広島大会以来、計5ヶ所回ってきたが、1-3回戦の一本勝負ってのは、3回戦みたいな紙束でも勝てる確率ってのは充分あるわけで、特に1敗ラインに集中する。紙束通りであれば、楽に勝てるが、そうでないときは負ける。しかもケアが予想できない負け方。これを回避するためには、少なくとも1-3回戦は全勝して後半戦に備える必要がある。もちろんそうなった場合、4回戦以降は激戦となるが、メタ読み通りの場合が多い=対策がわかりやすい ってなる。

要は「メタ外の地雷と当たって負けて入賞ライン外に行く危険性があるから、メタのデッキには絶対勝て。」

こういうことである。

ネグザに関しては新弾が出るまでは、カードプールの限界もあり、そこまでメタが変わらないので、デッキ構築より、ゲーム時の判断力を正確にする。ということに重点を置くことにする。

MtGのお話。

基礎的なライフレースのやり方を学ぶのは変わらないとして、最近は緑単を回してる。というのも、どう考えても《怨恨/Rancor(M13)》が強いからである。M12がスタン落ちをするまで、《ダングローブの長老/Dungrove Elder(M12)》にくっつけるとあっという間に勝てる。虫を上回る速度で勝てるので、特訓している。
とにかく12月のGP名古屋はスタンなので、そこへ向けてできる限り頑張る。というのが、MtGの目標である。それに向けて10月ぐらいには現物化の申請をしようかなというのが現在考えてることである。